18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿児島市議会 2017-10-01 09月12日-02号

約二万三千人の待機児童と約六万七千人と言われる潜在待機児童を含む待機の解消と約七十万人いると言われる潜在保育士活用、一層の保育士処遇改善保育園等施設の自治体による抜き打ちチェック第三者評価義務化など、子育て環境整備は喫緊の課題であると考えるが、このことに対する安倍総理と政府の対応についてどう考えられるのかお答えください。 次に、外交の諸課題に対する市長の認識について端的に伺います。 

鹿児島市議会 2017-03-01 03月08日-09号

以前、本会議場で指摘した静岡県立美術館のことも事例に出していただきましたけれども、確かに教育委員会全体としての評価の方法で評価をされているようですけれども、しかし、やはり力を入れる施設として、外部評価第三者評価など、他美術館が取り組んでいるこういったことについても、やはり今後は取り組む必要があるのではないか、このことでさらに美術館の魅力を高めていくことにつながっていくのではないか、そういう観点から

鹿屋市議会 2016-09-26 09月26日-05号

⇒例外として、延長設定、長期設定あり   ・利用料金決算額取扱い    ⇒利用料金について、精算しないことを原則としつつ、見込に対し一定以上の増収となった場合に、増収分利用者サービス向上に振り向ける方策について協議   ・燃料費調整制度    ⇒日本銀行企業物価指数を基準とし、協定締結時から±10%を上回る指数の変動があった場合に、この範囲を超える部分の燃料費を調整する制度を運用 (2)評価

鹿屋市議会 2015-03-05 03月05日-04号

(1)施設運営等評価を充実させるには、単純に第三者評価導入するのではなく、まずは指定管理者自身施設運営施設サービスに係る取り組みについて、自己分析自己評価を十分に行い、これらを公表・PRするなど、みずからの説明責任を果たすことが最も重要であり、その上で自己評価等内容について第三者が検証・評価を行う仕組みが必要ではないかと思いますが、いかがでしょうか。 

鹿屋市議会 2010-12-06 12月06日-02号

①各学校教育活動運営目標に対して組織的・継続的な改善がどのように図られたか、②学校評価公表説明及び学校・家庭・地域の連携・協力により学校づくりは、どのように進んだか、③学校設置者市長)が学校評価に応じて学校に対する支援や条件整備などの必要な措置を講じて一定の水準の教育の質を保証し、その向上を図ることになっているが、その成果は、④取り組みした上での課題は、⑤平成22年度より第三者評価による

鹿児島市議会 2010-03-01 03月02日-04号

第四点、学校と直接関係を有しない専門家等による客観的な評価第三者評価実施がなされたことがあるのか、お聞かせください。 以上で一回目の質問を終わります。   [市長 森 博幸君 登壇] ◎市長森博幸君) 田中良一議員にお答えいたします。 現在、我が国では、少子高齢化人口減少が急速に進行し、これまで国を支えてきた社会保障制度持続可能性労働力減少などが危惧されております。

鹿屋市議会 2008-06-18 06月18日-04号

学校教育法の改正では、副校長、主幹、指導教諭の職の創設、学校第三者評価のあり方についての検討教育職員免許法では教職員免許更新制導入地教行法では教育委員会責任に対しての明確化教育における地方分権推進、これは教育委員への保護者の選任の義務化、文化・スポーツに関する事務について首長へ移譲可能などが盛り込まれております。 

鹿児島市議会 2005-03-01 03月14日-08号

病院機能評価は、財団法人日本医療機能評価機構による第三者評価であること。また、同評価を取得することで、病院、組織として機能の一層の充実と向上が図られ、市民、患者に対するサービス向上が図られるとのことです。 そこでさらにお伺いいたします。 中核市の市立病院並びに本市内の病院における同評価の取得の状況とその成果についてお示しください。 以上、答弁願います。

鹿児島市議会 2005-03-01 03月04日-04号

既に他の中核市などでは第三者評価委員会が取り入れられており、鹿児島県においても来年度から外部評価制度導入が予定されている状況であります。本市におきましても、今後、第三者機関による外部評価制度を新たに導入することを表明されたところであります。 そこで以下お伺いいたします。 第一点、本市行政評価システムのこれまでの取り組みについて、その実施経過及び現段階での総括をお聞かせください。 

鹿児島市議会 2004-06-01 06月18日-02号

本年度から本格的に開始された行政評価システムが、単なる総合計画進行管理予算編成作業のためのローリングの役割のみで終わるのではなく、横須賀市や旭川市など市民を含めた第三者評価活用システム化している先例市のように、本市行政評価システムを一刻も早く市民行政をこれまで以上に認識する手段として、また、行政市民とのコミュニケーションの手段として、より市民に身近なシステムとして醸成されるべきだと思いますが

鹿児島市議会 2003-03-01 03月11日-07号

また、目標設定に当たっての住民ニーズの把握、満足度調査評価に当たっての住民を含む第三者評価、政策施策についての市民評価委員会などの市民参画が考えられますが、見解を伺います。 最後は、行政評価システムを充実したものにするためには会計システムの見直しが考えられます。この点で現段階見解がありましたら明らかにしてください。 以上、答弁願います。 ◎企画部長川原勤君) お答えいたします。 

鹿児島市議会 2002-12-02 12月09日-03号

次に、第三者評価事業による介護サービスの質の向上について伺います。 既に、痴呆性高齢者グループには、サービス自己評価外部評価の義務づけが実施されることとなっております。国においても評価事業導入に向けた取り組みがなされていると聞いておりますが、本市における検討状況を明らかにしてください。 以上、お答えください。

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